活性酸素=酸化の原因
病気の9割を引き起こす活性酸素とは
-活性酸素の種類-
体を守る活性酸素
呼吸して取り込んだ酸素の数%は、活性酸素に変化する。
私たちの体は、病気になった時だけウイルスや細菌が現れるのではなく、体内には常に悪さをしないウイルスや細菌が存在しています。
体内に悪性ウイルスや細菌などの病原体が入っても、毎日元気に過ごす事ができるのは、戦ってくれる白血球など細胞が体を守っているからです。
しかし、白血球だけではウイルスや細菌を撃退出来ません。
そこで「活性酸素」が白血球の武器となり戦ってくれます。
細胞が正常に働く事で、体も元気になり免疫力は正常になります。
体を攻撃する活性酸素
体を守ってくれるはずの「活性酸素」は、過剰に増えすぎると病気を引き起こすウイルスや細菌だけを攻撃するのではなく、正常な細胞まで攻撃してしまいます。
生き残った細胞は体を維持させる為、無理して新しい細胞を作り続けた結果、疲れて病気になってしまいます。
これが、ガンを含めた「病気の9割が活性酸素が原因」とも言われる理由です。不必要な攻撃は生命にとって大変危険です。
「活性酸素」発生の原因
呼吸する度に発生する「活性酸素」。過剰発生の原因がミネラル・酸化ストレスと言われているのはなぜでしょう?
酸化ストレス
心が不安や恐怖に直面すると、心臓は活発に動き鼓動が早くなります。
活発に動く心臓に対して、脳は酸素不足と判断し、酸素を必要以上に体内に取り込むよう信号を出します。この反応を「過呼吸」といいます。
呼吸する内の数%が活性酸素になるので、取り込む酸素が多いほど「活性酸素」は作られ、健康な細胞は酸化していきます。
ミネラル(重金属)
体を作っている元素の内、約4%が「ミネラル」です。
ミネラルは酵素が食物を分解する時、最大限の力を発揮するのに利用される金属(複合タンパク質)です。
分解するのが得意な酵素ですが、ミネラルを分解することは出来ません。
PM2.5などの大気汚染を始め 農薬や薬品には大量の「重金属(ミネラル)」が含まれており、これらは分解されることなく少しづつ蓄積され、体内のゴミとなります。
活性酸素は白血球からもつくられる
過剰な活性酸素は害になりますが、ヒトは活性酸素がゼロでは生きられないため、白血球自体も活性酸素を産生して体を維持します。
体に必要な活性酸素も、必要以上のミネラル(重金属)によって過剰に産生されます。
不要な重金属を排出できれば、活性酸素の過剰産生を抑えられ、細胞が正常に機能します。
細胞が正常に働くことで、自然治癒力が引き出されます。
オスモクリア水は、バイオ エレクトロニクス理論とアショフ理論を用いて、不必要な体内の重金属の排出を促し、活性酸素の産生を抑制します。
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