使用上の注意

注意事項

  • 飲用基準に適合した水(水道水・井戸水)以外は使用しないでください
  • 井戸水で使用の場合は、別途機器が必要になります
  • 体内水分量を目途に飲用ください
  • 水分制限などのある方は主治医へご相談ください
  • 熱を加えた場合、電子バランスや右スピン効果が弱まります
  • 排水の飲用は推奨しておりません

※ 体重の約60%【例】50kg(成人)の場合 3ℓ以下/日
※ 発汗し体内水分が減少した場合は脱水状態に合わせて、電解質や糖質等のバランスを考慮した上追加で飲用ください
※ お茶、コーヒーなど水以外で飲用する場合は除外

ミネラルや塩素が多い地域の方はご注意ください

  • 水道接続アダプタとチューブの結合部分が詰まる場合があります。下記の場合は結合部分を洗浄ください
    ① 白の排出ホースからポタポタ水漏れが発生している
    ② タンク内が0から満水になるまでの浄水時間が1.2倍以上掛かるようになった。
  • フィルター交換時期が早まる場合があります。逆浸透悪(RO膜)は塩素に弱いため、週一回の水質テストにて水質を確認ください。

浄水の注意事項

  • 浄水中はコック(専用蛇口)を閉じてください。
  • 継ぎ足し浄水防止機能によりタンク内の水位が水量窓から見えている場合は、浄水スイッチが起動しません。
  • タンク内の水圧センサー(天然素材)が乾燥または空気が入ると浄水後のオートストップが掛からず浄水し続けます。
    いつもより、長めに浄水されている場合は確認ください
  • 初期購入時は汲み上げポンプが内蔵しています。浄水時間が0から満水まで20分以内の場合ポンプの取り外しを推奨いたします。

※ 水圧センサーの乾燥を回避するためには、タンク内の水が常に約1ℓ以上あることが好ましいです。
※ 水量窓から水位が見えなくなった際、タンク内に残っている水の量は約2ℓです。
※ 水圧センサーに空気が入った場合は、ストローなどで空気を吸い上げてください。

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